LOUVRE - DNP MUSEUM LAB
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アクティビティ情報
ルーヴル美術館によるシリーズ講演会 レクチャー・ルーヴル ルーヴル美術館とそこで働く人たちの職種

第7回展の締めくくりとして、本展の作品展示を担当したルーヴル美術館工芸品部門のロラン・クルゼが、ルーヴル美術館を支えるプロフェッショナルたちについてご紹介します。
また、本講演会にご参加くださった方のために、講演会終了後、最終日を翌日に控えた7回展をご自由に観覧いただく時間を設けました。
セーヴル磁器の魅力も、どうぞお見逃しなくお楽しみください。

概要
年間875万人もの訪問者を迎えるルーヴル美術館はまさに街の中の一つの街。

そこで働く職員の数は約2500人に及びます。美術館の地下の工房では、芸術と何らかの関わりを持つ多くの職人たちが働いています。タピスリーなどを扱う室内装飾係、金物工、指物師、工芸品の組立て工、絵付け師、金箔師、大理石職人、設置取付け工などが、人目につかない舞台裏で働いているのです。彼らは当美術館の諸部門から依頼を受けると、コレクションの常設展の展示、あるいは特別展の展示の成功を目指して、作品を備え付ける支持体を制作し、展示する壁を設置し、ペンキを塗り、作品の取付けといった作業を行ないます。また他の展示場に作品を出す場合には、作品引渡し所まで随行します。こうした様々な役割を果しながら補完し合っています。簡単な作業から大規模な装飾の取り外しまで、美術館の職人は、ルーヴル美術館の全セクターで活躍しているのです。

ミュージアムラボの展示を締めくくるこの講演会で、一般にはまだあまり知られていないこれらの専門職を紹介し、ルーヴル美術館における多様な職種について、閉館日に働く人々、また平日美術品展示室の裏方で働いている人々の職業について、お話ししたいと思います。

(フランス語/日本語同時通訳)


  講演会詳細
  日時 2011年5月14日(土)
・15:00~16:00(開場14:45):講演会
・16:00~(閉館18:00):第7回展特別鑑賞会
  会場: ルーヴル - DNPミュージアムラボ [ホール]
  アクセス
東京都品川区西五反田3-5-20 DNP五反田ビル1F
・「五反田駅」徒歩6分
JR山手線(西口)/都営浅草線(A2出口)/東急池上線
・東急目黒線「不動前駅」徒歩7分
アクセスマップ
  定員 100名(お申込先着順/定員になり次第締切とさせていただきます)
  参加費 無料・予約制
 
※特別鑑賞会のため、解説音声は日本語のみとなります。
※混雑状況により、展示室への入場、各コンテンツのご体験等お待ちいただく場合がございます。予めご了承下さい。

講師:ロラン・クルゼ
エコール・デュ・ルーヴルを経て、ディジョン大学で美術史を専攻、ディジョンのエコール・ナショナル・デ・ボザールで学ぶ。
1991年‐2001年:ディジョン美術館(順を追って文化部門、写真部門、コミュニケーションおよび展覧会準備室)で勤務
2001年‐2005年:カルナヴァレ美術館(パリ)のレジストラー
2005年:文化庁の研究担当員に任命
2005年‐2007年:ローヌ・アルプ地域文化行政局で歴史記念建造物調査員として勤務(ロワール県及びサヴォワ県担当、産業遺産及び20世紀の当地域全体を担当)
2007年から:ルーヴル美術館工芸品部門でレジストラーとして勤務

終了しました

※電力事情や交通等の諸事情により、やむを得ず、本イベントを中止とさせていただく場合がございます。何卒ご理解のほどお願いいたします。最新情報につきましては、下記のカスタマーセンターにてご確認ください。

お問い合わせ先
ルーヴル ‐ DNPミュージアムラボ カスタマーセンター
電話番号:03-5435-0880
※電話受付時間 月〜木 11:00~17:00/金 11:00~21:00/土・日 9:00~18:00
※月〜金の祝祭日、年末年始は休み

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