LOUVRE - DNP MUSEUM LAB
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アクティビティ情報
レクチャー・ルーヴル《「国家の間」改修計画で経験したレジストラー職》

ルーヴル - DNPミュージアムラボ第9回展のクロージングにあわせ、ルーヴル美術館絵画部門マリカ・べリによる講演会を開催します。《モナリザ》も展示されるルーヴル美術館「国家の間」の改修工事の実際を、担当したレジストラーのリアルな視点からご紹介します。
奮ってご参加ください。

概要
《モナリザ》や16世紀のヴェネツィア絵画の展示室である「国家の間」は、改修工事を経て2005年に再オープンしました。「国家の間」は、ドゥノン翼の2階に位置し、建築家エクトル・ルフュエルの手で1855年から1857年にかけて工事が行われ、1857年に落成しました。さらに、1886年と1950年には、その時代の嗜好を反映する補修工事が行なわれました。
2001年から2005年にかけて手がけられた改修工事により、《モナリザ》やヴェネツィア絵画の展示に不可欠な諸条件を満すことができ、日々増えつづける来館者に、照明、快適性、安全性において最良の環境下で見学していただけるようになりました。この改修計画では、学芸課とのコラボレーションで、アリーヌ・フランソワ=コランが指揮する絵画部門作品管理課が、作品の移動や、壁面への展示、修復を実現させました。修復および設置のプログラムを担当したマリカ・ベリが、レジストラー(作品輸送・管理担当員)として経験したことを具体的な例をあげながら話していきます。
(フランス語/日本語同時通訳)


講師:マリカ・べリ
ソルボンヌ・ヌーヴェル(パリ第3大学)にて映画の研究、「美学とプロダクション」
1989年 ミッシェル・ラクロットのもとで文化部の前身のコーディネーション業務を務める
1990年‐1992年 ルーヴル美術館文化部視聴覚課で制作を担当。ルーヴル美術館の学芸員および著名な演出家とのコラボレーションで、クリエーターや現代作家とともにオーディオビジュアルの制作ポリシーを実行する(シリーズもの「パレット」、「「パリ・ルーヴル美術館の秘密」・・・)
1993年‐2000年 オーディオビジュアル及びマルチメディアの制作を担当:ルーヴル美術館で初のインタラクティヴなヴーチャルミュージアムツアーを立ち上げ、テストを行なう
2002年‐2004年 文化部視聴覚課にてプロデューサーを務める
2005年 ルーヴル美術館絵画部門にてC2RMF(フランス美術館 研究及び修復センター)担当のレジストラーを務める

  講演会詳細
  日時 2012年10月27日(土)
講演会:15:00〜16:00(開場 14:30)+第9回展特別鑑賞会16:00〜(閉館 18:00)
  場所
東京都品川区西五反田3-5-20 DNP五反田ビル1F
・「五反田駅」徒歩6分
 JR山手線(西口)/都営浅草線(A2出口)/東急池上線
・東急目黒線「不動前駅」徒歩7分
アクセスマップ
  定員 100名(満員となり次第締切とさせていただきます)
  参加費無料・予約制
 
イベントは定刻より開始いたします。遅刻は他のお客様のご迷惑となりますので、ご入場をお断りさせていただく場合がございます。余裕を持ってご来場ください。
混雑状況により、展示室への入場、各コンテンツのご体験等お待ちいただく場合があります。

終了しました

問い合わせ先
ルーヴル ‐ DNPミュージアムラボ カスタマーセンター 電話03-5435-0880
※電話受付時間 月〜木 11:00-17:00/金 11:00-21:00/土・日 9:00-18:00
※月〜金の祝日、年末年始は休み

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