LOUVRE - DNP MUSEUM LAB
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第1回展 開発テーマ

第1回展 テオドール・ジェリコー《銃騎兵》 開発テーマは「個別化」と「共有化」

『ルーヴル-DNP ミュージアムラボ』では、より多くの方々に優れた美術作品との出会いを体験していただけるよう、新しい美術鑑賞方法を探っていくことを目的に、最新の映像技術や情報加工技術を使用した美術鑑賞システムを開発しました。このシステムでは来館者にICタグチケットを配布し、ICタグ機能を利用して個人の属性に応じた音声ガイダンスの提供(=個別化)と音声配信エリア内の複数の観覧者に対して音声ガイダンスを同時配信(=共有化)することを可能にしています。

UHF帯無線ICタグを利用した世界初の個別の情報配信システム

個人の属性に応じた個別音声ガイダンスを同時提供するために、UHF帯無線のICタグを採用しました。UHF帯無線ICタグは数メートル離れた場所からでも認識し、複数のICタグを同時識別することが可能です。この特性を活かし、ICタグチケットをUHF帯ICタグリーダが認識するとサーバシステムから個別の属性を引き出し、音声ストリーミングサーバと連携することで「日・仏・英」3ヶ国語同時の音声ストリーミング配信を実現しました。
■美術作品鑑賞システム概念図




情報端末を操作する人だけでなく、体験を共有できる鑑賞システム

第1回展示の美術鑑賞システムでは、タッチパネルディスプレイの操作はお一人になりますが、音声情報は周辺の複数の観覧者にも個別の属性に応じた内容で同時配信されます。操作順待ちの観覧者にストレスを極力与えずにコンテンツを楽しんでいただけます。また、骨伝導ヘッドフォンを採用し、会話をしながらコンテンツをご覧いただく工夫をしました。

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