ルーヴル - DNP ミュージアムラボの活動に興味を持ち、
または参加いただいた方にとって、
より印象的な出会いや体験を深めてもらいたいという
想いを込めて生まれたのが、情報誌『感覚をひらく』です。
コンセプトは「アート体験の面白さっていったいなんだろう?」という
素朴な疑問に対する答えの糸口を見つけて、ひも解いていくこと。
毎号、様々な分野で活躍されているあの人たちが
「感覚をひらく人」として登場し、
それぞれの「答え」を示してくれます。
ミュージアムラボとしても、その方々の活動をフューチャーすることで、
物の見方、見え方、あり方を見つめていきます。