LOUVRE - DNP MUSEUM LAB
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技術紹介
ルーヴル - DNP ミュージアムラボ 第6回展 1800年前、エジプトに生きた女性たちの肖像
小型のリアプロジェクタを複数使用したマルチ画面:一体感のある大画面表示を、低コスト、省スペースで実現
大画面表示の実現には、パネル系ディスプレイとプロジェクタ、それぞれの特性に鑑みた技術選択の必要があります。たとえば、パネル系ディスプレイによるマルチ画面方式は、機器の継ぎ目が目立ち大画面としての一体感が得にくく、一方、大型プロジェクタは投射距離が長いため、広いスペースが必要になります。また、近い距離でも高い画質を維持できるレベルの高解像度プロジェクタは非常に高価なものです。
小型のリアプロジェクタを複数使用したマルチ画面システムは、複数のプロジェクタを使うことによって、個々のプロジェクタの表示解像度は低くても、全体としてはフルHDを超える解像度が可能となります。大型ディスプレイ、プロジェクタと比較して、低コスト、省スペース、かつ近づいたときにも画質の荒れを感じさせない、シームレスで一体感のあるマルチ画面が実現可能です。
4K高精細映像シアター:美術館における超高精彩画像(4K)の実活用の実現
ミュージアムラボは、ハイビジョンの4倍の解像度(3840x2160pixel)の静止画コンテンツを非圧縮で編集、上映するシステムを世界で初めて開発し、美術館における超高精彩画像(4K)の実活用に取り組んでいます。
高精彩・大型画面だからこそ可能な作品の実物大あるいは拡大表示や、物理的に並べて展示することができない関連作品の映像による比較など、作品の展示を補う有効な情報提供手段として、各回オリジナルに番組を制作しています。
また、番組を上映する専用シアターは、高精細スクリーン「ウルトラコントラストスクリーン」によって、高解像度、高コントラストの映像を大画面に均一の明るさで映し出すことを可能にしました。
画像認識型インタラクティブ・テーブル:タッチパネル型インターフェイスの耐久性への提案
タッチパネル形式のインタラクティブ・テーブルは、ユーザーが操作のために画面に触れることが故障や破損の原因になります。装置の耐久性を上げるために、機器の補強などさまざまな取り組みが行われていますが、物理的にもコスト面からも限界がありました。
その問題解決への提案として、画像認識で手の動きを認識・追跡することによって操作が可能となるユーザーインターフェイスを開発しました。また、センサーをテーブルと離れた位置に設置することで、破損しやすいテーブル部分は簡単に低コストで交換できるようになっています。
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